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このサイトは、インフラエンジニアのyumenomatayumeが主にIT技術を発信するブログです。
運営者の詳しい情報は yumenomatayume's portfolio をご覧ください。
インフラ(SRE,DevOps)だけでなく、フロントエンドやバックエンドなども興味があります。 どうぞよろしくお願いします。
以下のものを使用して運営しています。
以下のテンプレートを使用させていただきました。
運営者のメモとして運用ルールと Markdown 記法を記載しています。 ご興味ある方はご覧ください。
基本は imgur に保存します。
oEmbed API に対応しているサイトの場合、 URL をべた貼りするとリンクカードが表示されます。
https://soundcloud.com/simplexia-records/loods-and-mall-grab-love-is-real
対応していない場合、Iframely より生成された html コードを貼ることで、リンクカードを表示できます。
<div class="iframely-embed"><div class="iframely-responsive" style="height: 140px; padding-bottom: 0;"><a href="https://iframely.com/embed" data-iframely-url="//cdn.iframe.ly/CKkvpin"></a></div></div>
<script>
タグは削除する必要があります。(このタグは読み込むことができません。)
ざっくり以下のようにルールを決めています。
dev/how-to-develop
content/YYYYMMDD
記事修正・校正用: ref/YYYYMMDD
main
ブランチでそのまま行う記事は markdown 形式で記述します。 その時に必要となるメタデータについて記載します。
---
templateKey: blog-post # 固定
id: 2021/08/19/01 # YYYY/MM/DD/その日に書いた記事の順番
title: GitHub Actions の schedule が停止した時の再開方法 # 記事のタイトル、h1扱い
slug: /2021/08/19/01
date: 2021-08-19T21:30:00+09:00
headerImage: "https://imgur.com/z1NIlzb.png" # アイキャッチの画像
description: ""
tags: # タグをリストで記載
- github
- github-actions
---
doctoc
というコマンドで、自動的に作成できます。
ack -L 'DOCTOC SKIP' | xargs doctoc
入れたい場所に、以下のコメントアウトを残します。
## 目次
<!-- START doctoc generated TOC please keep comment here to allow auto update -->
<!-- END doctoc generated TOC please keep comment here to allow auto update -->
以下のコメントアウトを、markdown の任意の場所に記載します。
<!-- DOCTOC SKIP -->
set today (date "+%Y%m%d")
# today=$(date "+%Y%m%d") # bashの場合
# ref(refactor)ブランチを作成
git checkout -b ref/$today
# ローカルサーバ起動
gatsby develop -H 0.0.0.0
: エディター作業 :
git add -A
# 作成する時
git commit -m "add content of $today"
git push origin contents/$today
# 修正する時
git commit -m "revise contents"
git push origin ref/$today